JALシティは欠かせない
ゆっくりと滞在し、食事はホテル内でとることが多いので、食事がおいしいことが重要なポイントである。
最近の新しい動きとして、館内に宴会場・会議場をつくって法人客・ビジネス客を呼び込もうとする都市型タイプを目指すホテルも出てきている。
2002年6月1日に、北海道は洞爺湖を見下ろす丘の上に、ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ(北海道・洞爺湖町)がオープンした。
地上2階、客室数398、レストランなど料飲施設が21軒、スパ・エステ施設、温泉大浴場、ゴルフ場、スキー場を備えている。
欧米型人々の生活か豊かになると各地にリゾートホテルが誕生。
利用目的別に区分されたホテル。
たとえば、交通ターミナルホテル(東京ステーションホテル)、テーマパークホテル(ホテルミラコスタ)、リゾートホテル(ザ・ウィンザーホテル洞爺)など。
リゾート&スパ全景(北海道・洞爺湖町)の滞在型超高級リゾートホテルの誕生である。
食事がおいしいことが重要なため、フランスの3つ星レストラン「ミシェル・プラス」と京都の摘草料理「美山荘」という横綱クラスの有名店をホテル内に招聡している。
運営はザ・ウィンザー・ホテルズインターナショナルが行なっており、社長のK氏は、かつてハウステンボスの5つのホテルを立ち上げた、ホテル業界の有名人である。
このたび、隣接して国内初となる分譲型高級リゾートホテルを建設する予定である。
室数は200で、すべてがスイートタイプ、うち40室は購入者から借り上げて一般旅行客を泊めるスタイルをとっている。
東京港区芝に2002年にオープンした「セレスティンホテル」は、料飲施設を絞り込んだ上級宿泊特化型のホテルだ。
宿泊中心のレベルの高いシティホテルは今後増えていくだろう。
これはきわめてホテルに近い形態であり、リゾートホテルにとっても手ごわいライバルの出現といえる。
「温泉旅館を極める」と「もう一つの日本一」をテーマとし、従来、硬直的で融通が利かないといわれた日本旅館が抱えてきた問題(宿泊と食事の分離、食事時間や場所の制限、門限など)を一挙に解決してみせた。
かつて、世界一のリゾートホテルを志向したアマンリゾーツの創始者Z氏が京都の柊屋など″日本旅館の粋″を研究に来日したが、この「星のや軽井沢」は海外の極上リゾートホテルと比べても何の遜色もない。
日本が誇る超極上のリゾート旅館といえよう。
宿泊は原則として2泊以上、宿泊料金は一泊朝食付き1名2万2050円で、昼食や夕食は別途レストランでとる。
食事は24時間のルームサービス、昼まで食べられる「朝ごはん」、夜中でもチェックインできる、というように、滞在者本位のサービスを提供する。
創業者は、現在の日本のホテル業界では新進気鋭の有名経営者であるH氏。
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